えうれか第三回公演
「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき」


1月中旬から読み稽古を開始致しまして、
2月、そして公演月、3月。


お稽古の途中で、
今回ご出演いただきます女優さん四人に「舞台における理想の演技」について質問致しました。

其々言葉は違えど「行間の表現」「居る」に集約され、求めているものが近しく、
人の営みの根幹…心ありきを感じました。



心情をあらわす、
挑戦、挑戦、挑戦、です。



本日は稽古のお休み。
私は神戸に。遠くなりました父母にご挨拶、
かつてはそこにあった家族の住処がシンと冷たく凍えていました。時がしみます。……家をあとにしてまいりました。


一舞台一舞台が一期一会、そして舞台自体は過去になっていくものですが、
…心と心のやり取りから生まれる生の熱量の臨場感は、時を経て明確な記憶がかすれていっても、感触や抽象的な何かになって、心に居続けることができると。
そういった豊かな営みのある演劇に、大変救われたことがあります。


時代がかわっても、時代の流れが早くても、人の心が求めているものは普遍的であると、そう信じて
「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき」を演出させていただいております。

2017年3月 花村雅子




【楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~】
作 清水邦夫
演出 花村雅子

【場所】
[space EDGE]
……渋谷区渋谷3-26-17

【日程】
[3/18、19、3/20追加公演]

【出演】
舘田悠悠(劇団昴)
土井真波
のねもとのりか(BESPOKE JAM)
円山奈々子

演奏 山田直敬

【スタッフ】
演出アドバイザー シブサワホタル(CASSETTE)

照明 松本永
舞台監督 HiRoE
衣装 花村雅子
音響 瀬野豪士
宣伝美術 森慶太
制作 間宮友子(風の環)


清水邦夫氏が女優楽屋の壁に残るアイロン跡をみたことが執筆の動機になった、
「女優」四人芝居。
1977年、木冬社初演から様々な劇団にて上演され、
40年たっても褪せない普遍的な心の営みを、
恐縮ながら演出させていただきます。

どうぞ、お時間ございましたら、
「渋谷spaceEDGE」まで足をお運びくださいましたら幸いです。

【チケット情報】
3/18(土)
14:00 ▲ 残り僅か
19:00 ○

3/19(日)
14:00 ○
19:30 ○

3/20(月)
14:00 ○

チケット2,200円
開演60分前に受付、30分前に開場致します。


【ご予約方法】
★こちらの劇団アドレスからご入力くださいませ。
https://www.quartet-online.net/ticket/eureka3gakuya

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えうれかHP http://eureka.vision/
えうれかツイッター
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